海底で熟成してある珍しいワイン!西伊豆海底熟成ワイン「VOYAGE(ヴォヤージ)」

Pocket

今回は大変珍しい海底にて熟成を進めたワインである西伊豆海底熟成ワインである「VOYAGE(ヴォヤージ)」というワインの紹介です。

海底熟成ワインといえば、沈没船とかから引き揚げてきて来るほうを思い浮かべがちですがこちらのVOYAGEは西伊豆の綺麗な海の紫外線の当たらない海底15メートルにて半年間熟成させてある大変珍しい熟成方法を採用しているワインになります。

ワインも熟成方法や環境などによって大きく味が変わってくるので、海底で熟成することによってどのような味になるのか楽しみだと思います。

今回は4本のワインが海底熟成されて販売されているのでぜひ珍しい西伊豆海底熟成ワインVOYAGEを楽しんでみてください。

 

ワインに興味がある方はこちらの「【ワイン初心者のための基礎知識】世界のワインと種類の特徴!スティルワイン編(赤ワイン、白ワイン、ロゼワイン) 」にもいろいろとワインについて書いてあるので、見ていってください。

海底熟成ワインVOYAGEに使われているワインの銘柄

 

このVOYAGEに使われているワインは一般発売されているワインを使用しています。

マンガの「神の雫」に登場するワインが使われているので、きっと作り手さんの中にファンの方がいたのでしょう。

カサーレ・ヴェッキオ・モンテプルチャーノ・ダブルッツォ

 

有名なイタリアワインのカサーレ・ヴェッキオ、もともと僕の好きなワインで有名なマンガ「神の雫」というワインのマンガに登場して一気にさまざまなところで見かけるようになりました。

昔から好きな人からすると売れ方にちょっと残念な気持ちを持つこともありますが、おいしくて安いといったとても優れたワインの1本です。

色は紫の濃い赤色で、味わいは最初は堅い感じもするのですがグラス内でスワリング(空気に触れさせる)をするとフルーティーさと甘みの強いワインに変化します。

VOYAGEではこちらのカサーレ・ヴェッキオの2015年をさらに海底熟成してあり、濃厚な味わいに仕上がっています。

今回僕が飲み比べをしたのもこのカサーレ・ヴェッキオで最初は高いなーと思って買ったのですが、かなり味わいが変わっていて飲んでみてよかったと思います。

海底熟成ワイン自体を始めて飲んだので色々試しながら飲んだのですが、開戦後30分ぐらいしてからが1番おいしく感じました。

 

シャトー・モン・ペラルージュ

 

こちらは普通のモン・ペラルージュは飲んだことあるのですが、VOYAGEのほうは買っていません。(おこづかい足りなかった)

マンガ「神の雫」のなかではロックバンドのクイーンと主人公に称されていますが、個人的には全く分かりませんでした。

どちらかと言えば繊細なイメージが強く、比較的飲みやすいので普段ワインをあまり飲まれていない方でもおすすめできる1本になっています。

 

僕が飲んだ時よりかなり評価が上がっていることにはびっくりしましたが、安くておいしいワインの1本と言えるでしょう。

家で飲むのには充分おいしいですし、なにより飲み疲れしないので気兼ねなく飲めるワインです。

 

味わいは酸味と甘みのバランスがちょうどいいので普段フルボディのワインを飲まれている方はそのまま、ワイン飲みなれていない方は開栓後少し時間を置くと飲みやすくなります。

VOYAGEのほうはカサーレ・ヴェッキオを飲んだイメージから想像するに、酸味が増してコクのある味わいに仕上がっていると思います。

もともと高級ワインと遜色ない味わいのモン・ペラルージュがさらに高級感を増していることが容易にわかるので、次はVOYAGEのほうも買ってみようと思います。

 

シャトー・ピュイグロー

 

シャトー・ピュイグローは安定した品質と抜群のコストパフォーマンス、果実の濃い味わいはとてもこの値段のワインだとは思わない味わいになっています。

 

濃い紫のようなルビー色から生まれるブルーベリーやカシスリキュール、ローズマリーのような若々しい香りからおいしさが伝わってくるかのように思わずグラスに口を運んでしまいます。

味わいは果実感がかなり強くてしっかりと重いワインなので飲みごたえはすごくあります。

 

ワイン好きにもしっかり満足いただけるワインで、重めのがっつりくるのが好きな方の好みに合うシャトー・ピュイグローなんですが、VOYAGEのほうはさらにおすすめになっています。

今回はカサーレ・ヴェッキオとシャトー・ピュイグローの海底熟成ワインを購入していたのですが、VOYAGEで販売している4本の中ならこのシャトー・ピュイグローが味の変化や熟成感の進み用では1番おいしく変わっているのではないかと思います。

しっかりとした腰のあるタンニンが熟成を経て舌に直接訴えかけてくるようなフルボディなのに濃厚なカシス感はしっかりと主張してくる不思議な感覚に虜になります。

期待していた以上の味だったので、思わずもう1本ほしくなってしまいました。

 

コノスル・カベルネソーヴィニヨン・20バレルリミテッドエディション

 

庶民の味方である安くてうまいの代名詞であるチリワインの有名銘柄コノスルの20バレルリミテッドエディションもVOYAGEのラインナップに入っていました。

こちらのコノスルは1000円代で買えるワインの中では素晴らしいコストパフォーマンスを発揮しているワインで、そのシリーズである20バレルリミテッドエディションは20樽限定で発売されているシリーズになります。

 

通常のコノスルの2倍近い価格の20バレルですが(それでも2000円ぐらい)その味の違いは大きなものがあります。

香りがかなり強めになっていて慣れないとウワッてなってしまうかもしれませんが、味わいは意外とアッサリしています。

タンニンの強さはかなり感じるのですが最高級のブドウ品種(カベルネソーヴィニヨン)を単一品種で作っているので、よく言えばさっぱり飲めて、悪く言えば複雑さが足りない。

それでもこの価格帯の中ではかなりおいしい部類にはなるんですけどね。

 

しっかりデキャンタージュしてあげれば、香りもさらにたつし味わいもタンニンとさっぱりした部分のバランスが良くなるので、できればデキャンタージュがおすすめです。

このコノスルのVOYAGEに関しては未知数です。

正直ほかの3本より魅力が少なかったのもありますが、濃厚なタンニンの感じを残しつつ熟成によって味に複雑さが増されていればおいしいこと間違いないんですが、いかんせん好みの問題でほかの3本に目が行ってしまいました。

誰かさっぱりワイン好きな方がいたらレビューください(笑)

 

西伊豆海底熟成ワインVOYAGEについて

なかなか面白い試みだなと思い、個人的にも興味を持ったのでぜひとも広めていきたい&もっと色々な種類のワインを使って作ってほしいなと思います。

お酒に関してこれはダメとかはないのでおいしくなるように試行錯誤している方々には尊敬の念を思います。

 

少し高いですしなかなか踏み込みずらい海底熟成ワインというジャンルですが、今回購入したカサーレ・ヴェッキオとシャトー・ピュイグローはとてもおいしかったのでワイン好きな方はぜひ一歩足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

 

ブログランキング参加中


人気ブログランキング

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました