ニッカウィスキーから新発売【ニッカ・テーラード】の味わいと値段は?発売休止が決まったザ・ニッカ12年の後継商品!

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ニッカウィスキーから新発売される【ニッカ・テーラード】は今回終売が発表されたニッカ12年の後継商品としてのリリースとなっています。

発売日は2019年4月9日とされていて値段はオープン価格とされていますが、ニッカ12年の値段から考えるに6,000円程度になるのではないかと予想しています。

 

今回の終売報告にともなってニッカ12年のみならずに【ニッカ・カフェモルト】と【ニッカ・カフェグレーン】も一時的に販売休止の報告が出ているので非常に残念な気持ちは大きいですが、新しい【ニッカ・テーラード】にはその分期待が高まっています。

新発売ニッカ・テーラードの詳細情報はノンエイジ使用のウィスキー!味の変化はあるのか?

2019年4月9日に発売が決定しているニッカ・テーラードはニッカ12年の後継商品として新発売されます。

内容としては最近のジャパニーズウィスキーの流れにあるようにノンエイジ(年数表記の無いウィスキー)となっており、比較的若い原酒も利用されていくのではないかと推測しています。

 

コスパも良くて味もしっかりとしたおいしさをしていたニッカ12年からの変更ということで、質が落ちていなければいいなという期待をしていますが、やはり多少は香りの度合いなどの変化は入ってくると思います。

その変化がいい方向に向いていればうれしいのですが、販売までの楽しみですね。

 

ニッカ・テーラードテイスティングノート

ニッカウィスキーの中ではかなりマイルドな味わい。

12年からの代替わり品で熟成感が少ないのかと思いきや、しっかりと奥深い味わいを感じます。

ロックはもちろん、ソーダ割り(ハイボール)でもおいしく飲めるウィスキーです。

 

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終売が決まったザ・ニッカ12年とは?定価の販売価格や味わいの評価

 

今回終売が決まったのはニッカの中級ヴィンテージウィスキーであるニッカ12年です。

ヴィンテージ表記ウィスキーがどんどん終売になっていき、鶴17年が終売になって以降はニッカの最上位ウィスキーとして販売されていたニッカ12年もこの度ノンヴィンテージの【ニッカ・テーラード】へと移り変わります。

ニッカ12年は定価販売価格が6,000円となっていてここからどんどん高くなっていくことが予想されますので、購入を考えている方は今のうちに買っておくことをおすすめします。

ぜひニッカ・テーラードが販売された際に飲み比べをするためにも1本持っておいて損のないウィスキーなので終売報告は残念ですが、買えるうちに買っておきましょう。

 

ザ・ニッカ12年の香りと味の特徴や評価

ザ・ニッカ12年の味の特徴としては12年という若干短く見えるヴィンテージを全く感じさせないハイエンドジャパニーズウィスキーにも負けていない味わいをしており、最近のジャパニーズウィスキーの中では比較的安価で手が出しやすく親しみやすいウィスキーになっています。

 

ザ・ニッカ12年の味や香りの特徴

  • 香り:豊かなモルト香と果実やブーケのような華やかな香りはバニラやキャラメルを思わせる、甘い樽熟成香で、果実感はオレンジピールのようなフレッシュな香りを思わせます。

 

  • 味:まろやかでスムースな口当たり。しっかりとしたモルトのコクと、カフェグレーンのやわらかな甘さが調和した、軽やかで伸びのある味わい。
    新樽の樽感としっかりと熟成されたモルト感はかなりの飲みやすさとしっかりとした飲みごたえが融合しているかのように感じます。

 

ボトルデザインも高級感にあふれていてこのデザインは2015年にグッドデザイン賞を受賞しているこだわりのボトルと化粧箱です。

ウィスキー初心者にもとても飲みやすく、入門編としても優秀だっただけに終売は残念ですが、まだ飲めるうちに飲んでおきましょう。

 

同時に販売休止となってしまった【ニッカカフェモルト】と【ニッカカフェグレーン】の評価や価格

ニッカカフェモルトとカフェグレーンは人気商品として2014年から販売されていたウィスキーです。

つい最近販売が開始されたような印象がありましたが、早いものでそんなにも年数がたっているとはビックリです。

 

ニッカ カフェモルトとカフェグレーンは、ニッカウィスキーが持つ伝統的なカフェ式連続式蒸溜機(カフェスチル)でつくられたウイスキーです。

カフェスチルでつくられるグレーンウイスキーは主にトウモロコシを原料にしたものが一般的ですが、ニッカでは大麦麦芽を原料にカフェスチルで蒸溜した新しい味わいの原酒づくりにチャレンジした商品で、カフェ式だからこそ感じられるモルトの甘さと芳ばしさは特徴的なものです。

 

ニッカカフェモルトの味と香りの特徴

香りの特徴:麦芽の甘さと芳しさ、穏やかな樽熟成香が鼻から抜けていく際の果実感が特徴。

バナナ、メロンのような果実香とハチミツやほのかなバニラの香り。

カフェモルトならではの軽快なモルト香。

味わいの特徴:軽やかでスムースな口当たりが飲みやすく、柔らかさが目立ちます。

ふわりと甘さがとても印象的な味わいです。

 

ニッカカフェグレーンの味と香りの特徴

香りの特徴:ウッディなバニラ香とクッキーのような香ばしさが甘みの強い香りを放っています。

カスタードクリームやチョコレートのような香りの中にカラメルのような甘い香り。

カフェグレーンならではの軽快な伸びのある芳香。

味わいの特徴:クリーンで軽やかな舌触り、ウッディさを伴うバニラ、ハチミツのような甘い味わい。

とても甘く、嫌な感じの無い長めの余韻が特徴です。

 

ザ・ニッカ12年やカフェモルトなど終売や休売ウィスキーが増えていく中で新発売ウィスキーのニッカ・テーラードにはどのような味の変更が加えられるのか?

 

終売や休売が相次ぐウィスキー市場ですが、後継商品としてノンヴィンテージがリリースされることが多く、そのほとんどが劣化版と言われてしまいます。

 

個人的には味の変化があっただけで劣化とは思わないのですが、今までザ・ニッカ12年など終売してしまうウィスキーを愛して飲んでいた方からすると、その変化も劣化になってしまうのでしょう。

 

新しいウィスキーであるニッカ・テーラードも時間が経てば馴染んでいきますが、終売するウィスキーは今後手に入れづらくなるので、今のうちに手に入れておくのもいいかもしれません。



お酒と上手く付き合っていくためのアルコールチェック

あなたはアルコールが体質によってどの程度分解できるか決まっていることを知っていますか?

お酒と上手く付き合っていくためにはあなたのアルコール体質を知ることが重要です。

お酒は飲み続けても強くなりません!

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なかなか酔わないからといって急ピッチでお酒を飲んでいると急性アルコール中毒の危険もあり注意が必要。

お酒と楽しく長く付き合うためにも一度あなたのアルコール体質をチェックしましょう!

 

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コメント

  1. ミラ より:

    こんにちは。
    4月9日の発売、楽しみです(^^♪
    終売するウィスキー、今のうちに買っておきたいです。

    • bartender より:

      いつもありがとうございます。
      ニッカウィスキーは連続して新発売が控えているので、僕も楽しみにしています。
      飲めなくなってしまうとなると急に飲みたくなるのはなんででしょうね!

  2. […] 「ニッカウィスキーから新発売【ニッカ・テーラード】の味わいと値段は?発売休止が決まったザ・ニッカ12年の後継商品! 」 […]

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