初心者にもおすすめのバーボンウィスキーの銘柄や飲み方などすべて教えます

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どうも最近二日酔いがひどいのら猫(@bar_noraneko)です。

テキーラにハマって飲みすぎなだけなんですけどね。

今回はおすすめのバーボンウィスキーについて紹介していきます。

そもそもバーボンウィスキーってなに?ウィスキーって種類があるの?という方はこちらの「現役バーテンダーの教えるスコッチウィスキーとバーボンウィスキーの違いとさまざまな5大ウィスキー」をご覧いただけるとわかりやすいと思います。

 

紹介したいバーボンウィスキーいっぱいあるのでなるべく初心者向けのものとちょっと珍しくて美味しいものを交互に紹介出来たらなと思います。

基本的にバーボンウィスキーは安くてアルコール度数が強いものが多くなるので、日々適量を飲むようにしてくださいね。

 

目次
  1. バーボンウィスキーの中でも高いアルコール度数しかしそれを感じない深い甘みブッカーズクラフトバーボン
  2. バーボンウィスキー初心者におすすめ飲みやすくもあり芳醇な香りのウッドフォードリザーブ
  3. おしゃれなポットスチル型のボトルで少量生産ながらすばらしい味わいのウィレットポットスチルリザーブ
  4. ボトルトップがお馬さんなことでも有名王道バーボンウイスキーブラントン
  5. あっさりとしたバーボンウィスキーで女性にも人気なヘンリーマッケンナ
  6. バラのラベルで有名なボトルの最高級品フォアローゼスプラチナ
  7. 深い飲みごたえとカクテルベースとしても有能なエライジャクレイグ
  8. あの松田優作さんが好んで飲んでいたあっさり目バーボンウイスキーのオールドクロウ
  9. バーボンのようでバーボンではない同じアメリカのテネシーウィスキーのジョージディッケル
  10. ライ麦を50%以上使用して作られているライウィスキーのオールドオーバーホールド
  11. バーボンウィスキー飲みたいけどそのまま飲むのはちょっとキツい方必見!ウィスキーを使ったおすすめのカクテル
    1. カクテルの女王といわれているショートカクテルの代表マンハッタン
    2. サッパリとした酸味とバーボンウイスキーの甘みがマッチするカクテルニューヨーク

バーボンウィスキーの中でも高いアルコール度数しかしそれを感じない深い甘みブッカーズクラフトバーボン

 

 

いきなり強めの1本からになりますが高いアルコール度数と完成度の高いクラフトバーボンとして有名なこちらのブッカーズ、バーボンウィスキーの中でも高級な部類に入るプレミアムバーボンになります。

ガツンと来る最初のインパクトとは裏腹にじょじょに甘みを感じアルコール度数の高さを感じなくなっていくとてもおすすめのウィスキーとなっております。

熟成年数は6年~8年のものがボトリングされておりスコッチウィスキーなどに比べると短いのですが、芳醇さはスコッチウィスキーにも負けてないと思います。

それもボトリングまでの工程で加水やろ過を一切しないといったこだわりの作り方から生まれる味わいなのかもしれません。

そのためボトルごとにバッチナンバーがあり若干のアルコール度数に差があるのでそういったところでも楽しめます。

 

飲み方のおすすめはやはりロックで飲むのが1番かと思います。1口目のガツンとくる感じから少し氷が溶けてまろやかになっていく感じがとても優雅な時間を過ごせます。

木箱に入っている状態での販売なので贈り物にしても喜ばれる高級感があります。

 

バーボンウィスキー初心者におすすめ飲みやすくもあり芳醇な香りのウッドフォードリザーブ

 

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WOODFORD RESERVE(ウッドフォードリザーブ)

 

石灰岩のブロックで建てられた独特な貯蔵庫で熟成されるこのウッドフォードリザーブ、ケンタッキーダービーのオフィシャルバーボンとして有名でそのダービーで人気が出たミントジュレップ(バーボン、ミント、砂糖、炭酸をクラッシュアイスに入れたカクテル)に使用されることも多いウィスキーなのですが比較的飲みやすく初心者におすすめの1本になっています。

 

味わいはクリーミーというか口になじみやすく食事中に飲んでも味の邪魔をせず引き立ててくれるようなワインにも似た使い方ができるほど万能です。

最近では女性にも人気が出てきているようでチーズやレーズンといったおつまみと一緒に飲まれることも少なくないようです。

 

個人的には男らしく武骨なイメージがあるのがバーボンなので少し物足りない感もありますがエレガントで上品なバーボンというイメージがこのウッドフォードリザーブになります。

 

おすすめの飲み方はやはりロックが1番ですが食事中などに飲む場合はソーダ割りでサッパリも美味しく飲めます。

まずはこのウッドフォードリザーブからバーボンウィスキーを始めてみると親しみやすいと思います。すでにバーボン好きな方でも比較的ライトに飲めるので普段飲みにも最適です。

 

おしゃれなポットスチル型のボトルで少量生産ながらすばらしい味わいのウィレットポットスチルリザーブ

 

 

こちらのウィレットバーボンは1980年代に1度生産終了になっていたのですが、2012年に再開し2基のポットスチルと1基のコラムスチルのみを使用し少量生産にて作られています。

ウィレットファミリーエステートとして販売されているもののポットスチル型ボトルのおもしろい1本になります。

 

飾りボトルに見えてしまうほどの可愛いボトルですが味わいは甘みが強く最初はガツンと来る感じがありますが口で転がすとまろやかになっていくといったバーボンの中でも比較的やさしめになります。

ウィレットバーボンは製造の工程においてコニャックの製法を参考に作っているので、その分柔らかくなるのかなと思います。

珍しい製法に可愛いボトルと1度は飲んでみて損はないかと思います。

 

おすすめの飲み方は個人的にはストレートで美味しかったですが、少しだけ加水すると甘みが増してまた違った味になり楽しめます。

 

ボトルトップがお馬さんなことでも有名王道バーボンウイスキーブラントン

 

 

こちらはブラントンのシングルバレルになります。なんといってもボトルトップのお馬さんに目がいってしまうこととまん丸なボトルが特徴的ですが高級バーボンの1種になります。

ブラントンもブラックやゴールドといったグレードの違うボトルもあるのですが僕が飲んだ中ではングルバレルが1番美味しかったです。

単一の樽のみの使用になるのでボトルごとに少しずつアルコール度数は違いますが、比較的安定している味です。

なによりアルコールのガツンと来る感じはブッカーズについでなかなかのものです。

プチネタですが、ボトルトップのお馬さんはポーズが全8種類あり専用の台座も売っていますので集めて飾る楽しさも出ますよ。

 

おすすめの飲み方ははやはりバーボンの王道らしくロックのダブルで男らしくグイっと飲むのがいい感じです。

 

あっさりとしたバーボンウィスキーで女性にも人気なヘンリーマッケンナ

 

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HENRY McKENNA(ヘンリー マッケンナ)

 

こちらのヘンリーマッケンナはアイルランドの蒸留所で働いていた1人の青年がケンタッキー州へ移住して作り始めたのが起源のウィスキーとなっていて当初はほとんどが手作業で生産数も少なく幻のバーボンと呼ばれていました。

オープンリック方式という窓全開で風通しを良くして熟成をするといった特別な方法をとっていることでも有名です。

味わいはフルーティーかつライトボディといった比較的バーボン初心者の方や女性にも受けがいい味わいになっています。

 

おすすめの飲み方は結構さっぱりしているのでロックかハーフソーダとかがあまサッパリで飲みやすくていいかなと思います。

 

バラのラベルで有名なボトルの最高級品フォアローゼスプラチナ

 

 

バラの花が描いてあることで有名なフォアローゼス、ホワイトラベルはバーボン飲んだことある人だったら1度は手に取ったことがあると思いますが、こちらはそのフォアローゼスの最上級のプラチナになります。

まあバーボンなんでグレード最上級といっても割安にはなるんですが、味わいは全くスコッチにも負けていません。

 

個人的にフォアローゼスは好きなので全種類飲んでいるのですが味、香り、飲みごたえどれもやはりフォアローゼスプラチナが1番美味しくてついつい飲んでしまいます。

バーボンなのに華やかさを感じ、濃厚な味は他のプレミアムバーボンとは違ったおいしさがあります。

ボトル自体も高級感に包まれているので贈り物にもぴったりだと思います。

 

おすすめの飲み方なんですがフォアローゼスプラチナに関してはどの飲み方でも美味しく飲めてしまいます。

しいていうなら僕は割るよりはストレートかロックで飲むことが多いです。

 

深い飲みごたえとカクテルベースとしても有能なエライジャクレイグ

 

 

最初のバーボンの製作者としてバーボンの父と称えられた聖職者エライジャクレイグ牧師の名前を冠したこちらの1本はスモールパッチとなっており少量生産になっていますが酒屋さんに行けばたいてい置いてあるはずです。

味わいは比較的飲みやすいメイプルのような甘みの濃い感じなのですがアルコール度数は47度と比較的高めになっています。

飲み方のおすすめはストレートでもいいかなと思うんですが、さすがにきつい方はロックでも十分美味しく飲めます。

もしくは、下のほうに書いてあるカクテルのベースとして使うのもありだと思います。

 

あの松田優作さんが好んで飲んでいたあっさり目バーボンウイスキーのオールドクロウ

 

 

こちらもあっさりとしたバーボンウイスキー代表のオールドクロウなのですがこのウィスキーなんで有名なのかというとあの松田優作さんが好んで飲んでいたというウィスキーだからの一言につきます。

もちろん安価で味も美味しいバーボンウイスキーなんですが、僕はそのイメージが頭から離れません。

味わいは洋ナシのようなあっさりとした甘みがあり、正直ブラインドで飲んだらもう少し上のグレードのウィスキーと間違える自信があります。

家飲みのコスパを考えたら最強の部類に入るのではないかというくらいに安い!そして味も値段より美味しいと来たらとりあえず1本家にあってもいいのではないかと思います。

 

飲み方のおすすめは断然ハイボールが美味しいです。

ロックでも美味しいのですがハイボールにすることによってほぼ無限に飲めてしまうほどにあっさりとした味わいになります。

 

バーボンのようでバーボンではない同じアメリカのテネシーウィスキーのジョージディッケル

 

 

テネシーウィスキーとはアメリカのテネシー州で作られたウィスキーで厳密にはバーボンではないのですが同じアメリカンウィスキーなので紹介します。

 

テネシーウィスキーで有名なのはやはりジャックダニエルだと思うのですが、実はもう1つあまり知られてはいないテネシーウィスキーがこのジョージディッケルです。

ジャックダニエルも好きなのですがジョージディッケルのほうが個人的には味が好みなのでこちらにしました。

ジャックダニエルに比べて芳醇かつ重厚な味わいで独自の冷却ろ過で10日かけてろ過した後に熟成するといった手間もかかっています。

原酒は12年以上熟成された原酒のみを使用しているのでしっかりとした樽の香りがしているのもプラスなポイントです。

 

ややマイナーな1本ですが、ぜひ1度お試しください。

 

ライ麦を50%以上使用して作られているライウィスキーのオールドオーバーホールド

 

 

ライウィスキーとはライ麦を51%以上使用してあるウィスキーなのですが、バーボンとは違った香ばしい香りがとてもクセになります。

有名なものだとワイルドターキーライやジムビームライなどがありますが、僕のおすすめなのがオールドオーバーホルトになります。

ライウィスキーは麦の甘みがありかなり飲みやすい部類のウィスキーで普通にロックで飲んでも美味しいのですがあまりメジャーではなくどちらかといえばカクテルのベースに使われることのほうが多いかと思います。

意外と知られてなくてライ麦の味がとてもよくわかるオールドオーバーホルト、ロックでもカクテルでも1度お試しください。

 

バーボンウィスキー飲みたいけどそのまま飲むのはちょっとキツい方必見!ウィスキーを使ったおすすめのカクテル

 

バーボンウィスキー飲んでみたいけどロックだったりはちょっときつくて飲めそうにない方にはバーボンウィスキーやライウィスキーをベースで使ったカクテルをおすすめします。

ウィスキーベースのカクテルといってもかなりの数があるので、なるべくオシャレでバーボンの風味が分かりやすいものをチョイスしようと思います。

カクテルのほうも美味しいのでぜひともお試しください。

 

カクテルの女王といわれているショートカクテルの代表マンハッタン

 

こちらのマンハッタンは有名なので名前は聞いたことがある方もいらっしゃると思いますがウィスキーベースにて作られるカクテルで甘みが強く口当たりも優しいので思わずどんどん飲めちゃいますが、ショートカクテルになのでわりとアルコール度数が高いです。飲みすぎには注意してください。

 

のら猫の秘蔵レシピ

  • オールドオーバーホルト40ml
  • ノイリーブラッド20ml
  • オレンジビターズ1dash
  • マラスキーノチェリー1個

 

僕が作っているマンハッタンのレシピです。

オールドオーバーホルト使う理由は口当たりをよくして度数を下げずに飲みやすくするためです。

自分で作る場合ミキシンググラス等用意しなくてはいけないのでバーで頼んで作ってもらいましょう。

 

サッパリとした酸味とバーボンウイスキーの甘みがマッチするカクテルニューヨーク

 

おつぎはライムを使用したさっぱりとしたカクテルのニューヨーク、こちらも割と有名なカクテルなのでバーに行けば作ってもらえると思います。

甘めなマンハッタンと比べてシェイクで作るのでややアルコール度数も軽くなります。

 

のら猫の秘蔵レシピ

  • エライジャクレイグ40ml
  • ライムジュース10ml
  • グレナデンシロップ10ml

 

これも僕が普段使っているレシピです。

ニューヨークはシェイクという技術を使って作るカクテルなのですが、こちらもシェイカーを買わないと作れないので、やはりバーに行って飲みましょう。

このようにバーに行けはウィスキーだけではなくカクテルなどもオーダーできるので楽しみは広がると思います。

もっとおすすめカクテルを知りたいかたはこちらの「女性必見!おすすめのカクテル5選」もご覧ください。

 

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コメント

  1. まあさ より:

    ブログランキングから来ました、まあさと申します。
    バーボンって、奥が深いのですね。
    始めて飲んだバーボンは、職場の上司に連れて行ってもらったお店で飲んだジャックダニエルだったと思います。
    香りが印象的で、感動したことを覚えています。
    昔よく行っていたお店は、マスターがお客の話を聴きながら、その人にピッタリのカクテルを作ってくれるお店でしたが、マスターが亡くなってお店を閉じてからは、なかなか同じようなお店に巡り合えないでいます。
    美味しいお酒を楽しむには、お店の雰囲気と、マスターの人柄が大事ですよね。

    • bartender より:

      訪問していただきありがとうございます。
      バーボンは思った以上に種類も多いですし、とてもいいウィスキーも多いのでぜひはまってほしいです。
      お気に入りのお店がなくなったのは残念です。そのお店もとてもいいお店であったことが伝わってきます。
      お酒の知識は伝えれるのですがそういったいいバーに行ってもらえるよう促せるよう僕も頑張っていきます。
      まあささんもぜひともまたいいバーに巡り合えるよう飲み歩いてください。

  2. Nakashima より:

    こんにちは、ランキングからきました。
    バーボンはワインに似た使い方ができるんですね!
    洋酒は僕も飲むことがあるので、すごく勉強になります^^

    • bartender より:

      訪問していただきありがとうございます。
      ワイン人気ではありますがちょっと苦手な方も多いと思うのでその代わりにぜひバーボンソーダを飲んでほしいです。
      意外とこの組み合わせが口に合う&ワインと食事ができるお店は何気にバーボンの品ぞろえもあり価格が安いものもあるので気に留めてみる価値はあると思います。
      ぜひともウィスキーの魅力にはまってください。

  3. みにー より:

    こんにちは。ウイスキーって奥が深いですね。またお勉強しに来ますね。ありがとうございます。

    • bartender より:

      訪問ありがとうございます。
      ウィスキーの魅力は素晴らしいです。ぜひ飲んではまっていってください。
      そしてぜひともウィスキーを飲まれるときはバーに出向いてその素晴らしい空間を味わってみてください。
      いいお店と巡り合えるえたらみにーさんの日常にも新しい色どりが出てくると思います。
      面白いバーの常連になれるよう応援しております。

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