新発売ウィスキー厚岸ブレンデッド【雨水】人気の蒸留所から待望の二十四節気シリーズ第2弾

厚岸雨水
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厚岸蒸留所は北海道厚岸郡厚岸町に2016年に誕生しました。
まだまだ新しい蒸留所から新発売ウィスキーシリーズ二十四節気シリーズ第2弾【雨水】の発売が開始。

厚岸蒸留所のモルトが過半を占め、未熟成のまま輸入したグレーンは厚岸蒸留所で樽詰めして3年以上熟成させた今回の厚岸ブレンデッドウィスキー【雨水】は厚岸モルト特有の甘く薫り高いピート感と、グレーンの軽やかさが相俟って醸し出される華やかな味わい。

以前限定で発売されていたニューポッドからどのように味わいが変化していっているのか楽しみな1本です。

厚岸【雨水】テイスティングノート

  • ダークカカオ・カスタードプリン・レーズン・柑橘様の香り
  • レモン・ライム・オレンジキュラソー様の爽やかな味わい

厚岸ブレンデッドウィスキー【雨水】の味わい

厚岸ブレンデッドウィスキー【雨水】の味わいはこれまでの厚岸とは違い第一印象はワイン樽やシェリー樽といった優しい味わいを感じます。

強すぎる樽香ではないので香りが強いウィスキーが苦手な人でも安心して楽しめる風味。

それだけではなく、2つの主張を繋ぐ樽感の存在として、バーボン樽原酒が2つの樽感を慣らし、グレーンウイスキーの働きも口当たりの質感まで感じられます。

ブレンド比率はややモルトのほうが多い感じを受けました。

昨年24節気シリーズ第一弾としてリリースされた【寒露】よりも穏やかにまとめられています。

厚岸ブレンデッドウィスキー【雨水】ではピートを穏やかに仕上げたことで、加水やハイボール等、ブレンデッドとして普段楽しまれる飲み方をした時の伸び、変化がわかりやすいウィスキーでした。

厚岸ウィスキーのこれからの新商品

厚岸蒸留所のウイスキーが目指すのは「アイラモルト」という話がありますが、これは実は少し違っていて、「原材料のすべてを厚岸から調達して造るウイスキー(厚岸オールスター)」という目標を掲げています。

厚岸ブレンデッドウィスキー【雨水】に使われているモルトは、自社で仕込み、蒸溜を行ったものですが、グレーンは未熟成の状態で輸入したグレーンスピリッツを厚岸蒸留所で輸入して使用しています。

これから先はすべての材料を厚岸から調達してウィスキーを作っていく方向になっていくと予想されます。

そうなったときにどのようなブレンドになっていくのか本当に楽しみですね。

厚岸ニューボーンシリーズはこちら

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